And the story goes like this/アンドザストーリーゴーズライクジス

音楽、映画、本、日々のニュースなど。私の頭の中に渦巻くあれこれいいなと感じることを書き留めたり、調べたりするブログ 

英国ドラマ特集 マーチランド 亡霊の家

海外のテレビドラマってどうしてもアメリカが主流ですね。レンタル屋さんにいっても、ネット動画でも一番多いのではとおもっています。もちろん、数年前からの韓流ブームもまだ続いてるのか、韓国ものもあって、心なしか、韓国や台湾、中国など近隣のアジア諸国のテレビドラマはひと昔前の大映ドラマを彷彿させます。

私が個人的に好きなのは英国ドラマ。欧米ってひとくくりにされてしまうアメリカと英国ですが、かなり差があると思うのです。まず、アメリカは圧倒的に出てくる登場人物に美男美女が多い。英国はなんだかごく普通のその辺にいそうな人が演じています。どちらかと文芸ドラマが多い英国の特徴なのかもしれませんね。

最近私がはまっていた英国ドラマはマーチランド 亡霊の家

 

 ジャンルだとホラードラマになりますかね。といってもさほど怖くはないです。ハラハラドキドキするタイプのホラーやスプラッターなどが好きな人向けではないです。ミステリアスなドラマ展開です。出てくる役者も本国英国では名が通ったひとばかり。これはほんとにおもしろい。骨のある本格的ドラマをつくることで定評があるITVテレビ局のドラマ。ここのテレビ局がつくったドラマで私たち日本人になじみがあるのはNHKが放送していたシャーロックホームズ,最近のものだとダウントンアビーだと思います。テレビ局のカラーが何となく伝わったかなとおもいます。

さて、本題のマーチランド 亡霊の家ですがたったの全話五話のドラマです

 


Marchlands Feature - ITV1 - YouTube

 3つの異なる時代に「同じ家」に住んだ3組の家族の運命を、哀しき少女の霊がつないでいく…。恐怖と哀しみが同居する新感覚スリラー。第1話「金髪の少女 アリス」
静かな田舎の村はずれに建つ家「マーチランド」。1968年、その家に住むポールとルースのボーウェン夫妻は、1年前に一人娘のアリスを事故で失って以来、関係がぎくしゃくしていた。2010年、その家に移り住んできたマークとニーシャの間には、もうすぐ子どもが生まれる。1987年、その家に住むメイナード一家は、幼い娘エイミーの「見えない友達」に悩まされていた。エイミーはその友達を「アリス」と呼んだ…。  

 

 みどころをイマジカさんのページから拝借。

 異なる時代が1968年、1987年最後が2010年でドラマが本国で放送されたのが2011年。放送された時代が物語で扱っている年代にちかいせいか、視聴者はもしかしてこの物語は本当にあったことをベースになんて錯覚がうまれてきてしまいます。これはたぶん脚本書いてる人も計算済みだったのではないかなと思いますね。

ドラマの設定で亡霊の家がある場所はヨークシャーの片田舎となっていますが、実際の撮影場所は、ロンドン郊外、ハートフォードシャー オールドベリー

Little gaddesdenなどの村でおこなわれたようです。歴史的な建物もあり、なかなか興味深い土地のようです。また家はサリー州タッドワースにある家を利用しての撮影とのこと。映画やドラマに使われた場所をみてまわりたいなとおもったら、

www.surreylife.co.uk

に連絡をとるともしかしてツワーなどおこなっているかもしれませんね。

私の大好きなティムバートンのアリスもここで撮影されたようです。行ってみたいなぁ。

 

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