読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

And the story goes like this/アンドザストーリーゴーズライクジス

音楽、映画、本、日々のニュースなど。私の頭の中に渦巻くあれこれいいなと感じることを書き留めたり、調べたりするブログ 

チョコレートドーナツ 感想

bitters.co.jp

映画のストーリーはとても単純。ゲイのカップルが麻薬所持で捕まった母親の代わりに、子供をひきとって育てようとする話。麻薬で捕まった母は、それまでも育児放棄をしていたような母親。そして子供はダウン症を患っている。隣のアパートにすむルディは、子供を施設にあずけることができない。でも、赤の他人が子供の世話はできない。そこでルディはパートナーで、地方検事のポールとともに、母親から委任状をうけとり、ダウン症の子マルコの両親となるように法的な手続きをとる。

これで、簡単にいけばいいのですが、そこは一筋なわでいかない。

今の時代なら、この映画の結末はちがっていたとおもうのですが、時代は70年代。今よりもずっと強い差別があった時代。

あえて強烈な70年代色をだしていないのかな?ゲイの一人が働く職場は、ちょっとその雰囲気があるかもしれません。意識しないと現代劇と思うと様々な言動が、なんでそうなってしまうの?っておもうかもしれません。

私がわからないだけかもしれませんが、今も根強くこのような差別ってのこっているのかもしれません。

映画の中で問いかけられる言葉にはっとするのです。

この映画実話からインスパイアされて、作ったお話しらしく全部事実通りではないのですが、それはそれで私はいいとおもっています。

この映画の中でいいたいことは十分伝わっていると思うので。

 

傍観者にならないようにいきようと私は思いました。

いろんなことにね。