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And the story goes like this/アンドザストーリーゴーズライクジス

音楽、映画、本、日々のニュースなど。私の頭の中に渦巻くあれこれいいなと感じることを書き留めたり、調べたりするブログ 

BBCドラマ「13サーティーン誘拐事件ファイル」

music tv drama

 

 BBCのドラマサーティーン。日本では13誘拐事件ファイルというタイトルで動画サイトなどでみることができます。


Brand new drama Thirteen from BBC Three: Trailer

BBC three で放映されていました。アイビーという女の子が誘拐犯の手から逃げ出して家族の元にかえる。彼女が誘拐されてから13年物年月がたっている。誘拐された当時13才だったアイビーもすでに26才となっている。

それにしてもアイビーを演じ他女優さんの演技がうまい!全部で五話なのであっという間に見終えてしまいますよ。この後は、ドラマを見た人だけが読み進めてください。

BBC Three - Thirteen

出典:http://www.radiotimes.com/news/2016-04-03/meet-the-cast-of-new-bbc3-drama-thirteen

ドラマを見終えた人はこの先を読んでも差し支えありません。BAFTA受賞作家であるメラニー・ディケンズが書いた作品。13年間誘拐されていたアイビーについて、彼女が家に戻った時の心理状態について作家のメラニーはこのように語ります。

Relief 安堵の気持ち。

 

そう、まずは、自由になれたという嬉しさがと安心感が心にうまれるはず。でも彼女の様子をみていると、まだ何かに怯えているんです。家族はもちろん、彼女がまだ生存していたことを、喜びます。

出典:BBC3 drama Thirteen cast – who's who? Jodie Comer, Aneurin Barnard and more

 

アイビーは、妹のエマが半信半疑でいたことを、暫くの間はしらないでいるのです。誰も信じられないような状態なわけですから、何かのきっかけで知る嘘は彼女に堪えます。エマを一時彼女は許せなくなってしまい、無視をするんです。

 アイビーは、昔の恋人ティムのことでも傷つきます。誰一人変わっていない人なんでいないです。

この役を演じるに当たってジョディーは、オーストリア少女監禁事件についての本を読みます。これは、当時10才だったナターシャ・カンプッシュが1998年に誘拐され、2006年に発見されという事件について書いた本でした。

監禁されていた少女は、監禁した男に親近感をもってしまうストックホルム諸侯群がみられました。この本はジョディにアイビーを演じるうえでヒントをくれたそうで、ストックホルム症候群もドラマのなかでは上手に演じられていました。

 

Thirteen

Thirteen

 

 とにかくジョディーの演技が気になった作品だったので、他にどんなドラマや映画に出ているのか調べてみました。JodieComer(ジョディー・カマー)は、1993年生まれで、このドラマthirteenのほかに、チャタレー婦人の恋人(2015)、My Mad Diary などでしられているらしい。本国ではそれなりに人気がある女優さんのようですね。

とくにMy Mad Fat Diarlyは人気の作品だったようです。

 

 


My Mad Fat Diary (2013) Season 1 Episode 3

www.channel4.com

チャンネル4というテレビ会社のドラマ。こちらもBBCとはまた違う面白いテレビ番組を流してくれることで有名なんです。マイマッドファットダイアリーでのクロエ役でBAFTAで賞もとっている彼女。ものすごいわがままな嫌な女の子を演じています。いわゆる「ビッチ」役です。


Forbidden Love - Lady Chatterley's Lover: Preview - BBC One

 

 D.H.ローレンスの作品チャタレー婦人の恋人。英国は、この作品すきですね。2015年にもまた新しいチャタレー婦人の恋人を制作していたんですね。ジョディーはこの作品のなかではアイビー・ボルトンという役ででています。